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こんにちはΣです。東京の暑さから逃れて軽井沢におります。お店はスタッフにお願いして…みんなお土産買って帰るからね。
我が家の山小屋があるのは北軽井沢。ここは標高1100メートル以上。本州でもかなり涼しい地域でしょうね。例年はお盆を過ぎるとぴゅーと冷たい風が吹いて長袖登場となりますが、今年はさすがにまだ半袖OK。
昨日の午後到着して、今日は朝からアギーズ点検。もう二年も営業していません。Σ自身は気に入ってる店なので、近いうちに必ず復活させるぞ!と新たな誓いを打ち立てました。
稼動式のログテラスにビニールシートを被せておいたのですが、風雨で破れて沈みこんだところに雨がたまり、ボウフラが…。
昨日コメリで購入したブルーシートをあらたに張り、吹き込んだ枯れ葉と虫の死骸の掃除、終わりのない雑草とり(といっても背丈程ある) をして…はあ、メンテナンスって大変。
それでも、クーラーの要らない暮らしは楽ちん。ゴンルナも、もちろん大喜び。さあ、少しボール投げして遊んであげようかな。
こんばんはΣです。美味し過ぎるキャンティを造る男がイタリア、トスカーナから、小石川のティプシーズにやってきました!
小さな店内が更に小さく感じる巨大。マッチョなんです。
これからティプシーズでΣも一緒にディナーです。ワインはもちろんカステリーナ。
アッカディーアの続きを。
雨があがりかけたマルケ州を出発し、アペニン山脈を越えて、中田で名前を覚えたペルージャから再び高速に乗り、トスカーナに向かいます。
ワイナリー、しかも本物ワインを造るワイナリーが商店街のように並んでる訳もなく、移動が4、5時間かかるというのも、この旅の特徴です。
次第に空も晴れ、トスカーナの大地が見えてきます。トスカーナも丘陵地ではありますが、マルケ程、うねうねはしていません。どちらかといえば、平地とか、低い山に囲まれた盆地みたいな感じです。
アッカディーアの滞在時間が予定を2時間オーバーしたので、モンタルバーノにあるカスッテリーナに到着したのは8時。
またまたディナーは9時からとなりました。
昨年はなかったアグリツリズモの宿泊者向けのレストランは、素朴なのに洗練された雰囲気。
カスッテリーナの主役、ファビオさんを囲んでのディナーは、繊細なシェフの食事に感動し、ファビオさんの生き方、姿勢に感じいる3時間でした。
いくつかファビオさんの言葉を紹介します。「感謝を忘れない事。感謝は浄化であり、自分の意識を高めるためでもある」 …つねに自然への畏敬を忘れないファビオさん。
畑にいる全ての虫にさえ、敬意を払います。まるで日本の万物信仰のようですねと聞いたら、日本の事もちゃんと知っていて、だから日本の神道に興味があるんだと話してくれました。
「ワインはメッセージを運ぶためのツールです」。彼の自然に対する気持ちや、持続可能な農法、将来を見据えた畑作り。 そんな様々な思いを乗せて運んでくれるもの。皆さんはティプシーズやコトトワで、ファビオさんのメッセージ着きワインを楽しんでいたのですね。
Σも、今までは単純に、カスッテリーナのワインの美味しさについて、つまり、味と 農法についてお客様に説明してきました。でも、これからはもう一歩突っ込んで、ファビオさんのメッセージも少しずつ伝えていきたいなと思います。
ところで、8月上旬にカスッテリーナのファビオさんが来日します。都合が合えば、ティプシーズにも来ます! 詳細はまたブログやホームページ上で紹介していきますので、忘れずチェックしてください。
Σが最初にアッカディーアのワインに出会ったのは、昨年秋の試飲会。なんの前知識なく臨んだ100のワインを順番にチェックしていく途中、「おやっ?」というワインにいくつか引っ掛かります。そんなワインは後でもう一度試飲し、価格と味わいのバランスを見てリストインさせるかどうかを決めます。
アッカディーアのコンショがその一つでした。
「やだ、何これ美味しい。しかも、安いじゃない」
その時は、まさか八ヶ月後に蔵元を訪問できるとは思ってもいませんでした…これも何かのお導き?
さて、前置きが長くなっちゃいましたが、そんなアッカディーア。ただもんじゃあ、ありませんでした。
ワイナリーがあるのは彼の農園の一部。養鶏もやり、オリーブオイルも作って、自然と共に、明るく元気な奥さまのマリアさんと暮らしています。
出迎えてくれたアンジェロさんからは、オーラがメラメラと出ていました。
達観してるというか、人生を満喫して生きてるというか。
見た瞬間、ちょっと泣きそうになっちゃいました。
アンジェロさんは現役の芸術家。ワイナリーの建物の中には、いたるところに、彼や彼の友人の作品がセンス良く飾られています。
今日は低気圧の影響で、外は季節外れの大雨、しかも気温が低く、寒いので、畑には行けませんでしたが、よく清掃された小さなワイナリーを見学。ワインタンクや熟成樽の横にも芸術作品が飾られて、今まで行ったどのワイナリーとも異なる独特の雰囲気。
「畑の味、土地の味、年の味をそのままワインにする事に心血を注いでいます」…本物を造る人は全く同じような事を口を揃えて言いますね。
彼のワインは白のベルディキオが中心です。コンソノ、コンショ、カントーリ、全て畑違いのベルディキオ100%の白ワイン。同じ敷地内で違いがあるのかと思いますよね?
…これが、あるんです。
コンソノはカジュアルな果実の楽しさ、コンショはミネラルと果実の融合、カントーリは圧倒的な果実の華やかさ。と、ここまでは普通の試飲でした。アッカディーアがすごいのは、これらのワインのビンテージものが飲める事。 いわゆる瓶熟ものです。「本当は白ワインでも、数年は瓶熟してから市場に出したいけど、生産量も少ない上に市場の要求でうらざるをえないんだ」なるほど、なるほど。 その味は…びっくりするほど、複雑味がでて、違うワインのようです。ベルディキオって、熟成させるとこんな事になっちゃうの?
…続きは、また。
おはようございます。蔵元訪問三日目、マルケの北にあるアッカディーアに向かっています。ティプシーズでは、コンショという美味しい白ワインが人気!お値段も手頃なので、飲まれた方も多いのでは?
アッカディーアでは芸術と農業について、見聞きしてきます。
さてさて、昨日からお伝えしているクラーラマルチェリのマニュエルさんと、サンラッザロのパウロさんのワイン造り。造り方や、設備、出来上がったワインも、それぞれ個性的ですが、どちらのワインも素晴らしい事は同じ。そして、なんだかワクワクするのです。二人の葡萄作りへの姿勢や、マルケの土地に対する熱い思い、そして、ルックスも含めて迫力満点なんです。 エマニュエルさんは37歳、パウロさんは42歳でΣと同い年と、若く!?、これから、まだまだ進化していくだろうと思われます。
しっかし、同い年であの貫禄、リーダーシップ、余裕はどこからくるのか…。葡萄のようにしっかりマルケの地に根を下ろしているからかな。
3時間に及ぶ賑やかな晩餐の後、お別れするのが寂しく感じられました。
また、必ず訪れたい。そんな場所がまた一つ増えた南マルケの一日でした。
あっ、画像は名物の卵を練り込んだ手打ちパスタ。意外とさっぱり味でした。
Σです。時差があるので、こんにちは、なのか、こんばんは、なのか…。
まあ、日本の皆さんは熟睡中ですね。
私はまだバスの中。今、マルケ州を南下しています。右側にずーっとアドレア海が見えるのですが、色が太平洋とは違います。なんか、灰色がかった大人な色味。
今回の案内人、セバスチャンことタケに聞いたのですが、マルケはあの有名な靴フランド「TOD’S」の牙城。今、高速を降りたらアウトレットがあるらしいのですが、もちろんバスは止まってくれません。ううっ。
更に、哀愁の音色を持つバンドネオンの聖地でもあるらしい。日本では小松亮太さんが有名ですね。
バンドネオン奏者はみな、ここへ来て現地の達人に習うそう、きっと町のあちこちに、演奏を聞かせる場所があるにちがいないのですが、当然、そんな時間はなく…。
でも、小さなバンドネオンとか、あったら買いたいな。
こんにちはΣです。6月1日の六周年以来、怒涛のイベント続きで、てんやわんやだったティプシーズ。いやー想像以上のお客様の反応にびっくり。でも、きっと大勢のお客様にティプシーズのワインレベルの高さを知っていただけたと思います。
今日から三日間はデザートオーダーブッフェ。甘いものに目のない方、是非いらしてください。
さてさて、昨日のW杯盛り上がりましたね。我が家は夫(社長)が全く興味なし。一緒に応援しようね!と約束していたゴンは寝ちゃうし…Σは一人で、「あー」「うー」と声にならない声を漏らしつつ、悶えておりました。だって緊張した。もう、途中から汗びっしょり。終わった時は、うれしいよりも、疲れた…感じに。
でも、でも、勝ってよかった。今週金曜からイタリアに旅立つので、続きを観戦できないのが悲しい。
勝利を祝って、今日はコトトワで、生ビール半額やります!ビーラーな方はコトトワへどうぞ。
おはようございますΣです。今日は暑くなりそうですね。ティプシーズの店頭ではアギースBBQを開催中! ただ、ご用意したお肉は全てご予約で売り切れに! 食べ逃した来月、再来月と第一日曜日に開催しますので、次回はご予約をおわすれなく!