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こんにちはΣです。12月に入り、皆さん宴会続きでお疲れでは?
かくいう私も、公私ともに忙しく、肝臓をなでる日々です。
先日ティプシーズで、夫(社長)の所属するロータリークラブのお仲間とその奥様たちと会食。たまたま、お一人の奥様のお誕生日と知り、我が家に眠っていたビンテージワインを思い切って抜詮。
ドメーヌ ド シュバリエの1955です。
Σ自身、ここまで古いワインを体験するのは初めて。抜詮したガチャによるとコルクは既にボロボロだったらしく、半分は瓶の中へ落下!
まあ、よくある事です。
で、関心の味ですが…「飲めました」。ちゃんとワインの味です。凄い。55年経っても飲めるなんて、ワインって強いなと思います。
もう少し詳しく言うと、香りは最高。まずボルドー特有の樽と果実が混ざったようなあの香り、そしてだんだんと複雑な香りが顔をだします。味わいは…アタックは優しく丸い。全ての角がとれた好々爺が頭に浮かびます。でも昔は質実剛健だったろうと思わせる強さの片鱗も。美味しく飲めるピークはもちろん過ぎていますので、これだけ楽しめたら十分かな。
抜詮後から10分くらいたつと、ややヘタレてきました。今度は魔法の切れた老女を思い浮かべます。
ところで、当の本人は大喜び。大病をして復帰されたばかりだったので、なおさらだったみたいです。よかった。よかった。
実は我が家には昔、必死に買い集めたビンテージワインがゴロゴロあります。
そのうち、ビンテージワイン会でもやりますか。
こんにちはΣです。12月に入り、皆さん宴会続きでお疲れでは?
かくいう私も、公私ともに忙しく、肝臓をなでる日々です。
先日ティプシーズで、夫(社長)の所属するロータリークラブのお仲間とその奥様たちと会食。たまたま、お一人の奥様のお誕生日と知り、我が家に眠っていたビンテージワインを思い切って抜詮。
ドメーヌ ド シュバリエの1955です。
Σ自身、ここまで古いワインを体験するのは初めて。抜詮したガチャによるとコルクは既にボロボロだったらしく、半分は瓶の中へ落下!
まあ、よくある事です。
で、関心の味ですが…「飲めました」。ちゃんとワインの味です。凄い。55年経っても飲めるなんて、ワインって強いなと思います。
もう少し詳しく言うと、香りは最高。まずボルドー特有の樽と果実が混ざったようなあの香り、そしてだんだんと複雑な香りが顔をだします。味わいは…アタックは優しく丸い。全ての角がとれた好々爺が頭に浮かびます。でも昔は質実剛健だったろうと思わせる強さの片鱗も。美味しく飲めるピークはもちろん過ぎていますので、これだけ楽しめたら十分かな。
抜詮後から10分くらいたつと、ややヘタレてきました。今度は魔法の切れた老女を思い浮かべます。
ところで、当の本人は大喜び。大病をして復帰されたばかりだったので、なおさらだったみたいです。よかった。よかった。
実は我が家には昔、必死に買い集めたビンテージワインがゴロゴロあります。
そのうち、ビンテージワイン会でもやりますか。
Σです。8時に家をでて、きっかり2時に鳥羽到着。
お伊勢参りを済ませてから来る予定でしたが、伊勢のインターをおりた途端の大渋滞。聞けば駅伝大会らしい。「あと10校はかかるよ」という親切な白バイ警官のアドバイスをうけてUターンし、鳥羽のホテルにチェックイン!
鳥羽は風光明媚な場所。素敵なホテルがたくさんあるなか、我が家が泊まるのは…いや、泊めていただけるのは、その名も「わんわんパラダイスホテル鳥羽」
結構いいんです、犬連れには。
ところで、首都高の西神田から乗って、伊勢道の伊勢まで高速料金なんと2250円なり。や、安い。
こんにちはΣです。東京の暑さから逃れて軽井沢におります。お店はスタッフにお願いして…みんなお土産買って帰るからね。
我が家の山小屋があるのは北軽井沢。ここは標高1100メートル以上。本州でもかなり涼しい地域でしょうね。例年はお盆を過ぎるとぴゅーと冷たい風が吹いて長袖登場となりますが、今年はさすがにまだ半袖OK。
昨日の午後到着して、今日は朝からアギーズ点検。もう二年も営業していません。Σ自身は気に入ってる店なので、近いうちに必ず復活させるぞ!と新たな誓いを打ち立てました。
稼動式のログテラスにビニールシートを被せておいたのですが、風雨で破れて沈みこんだところに雨がたまり、ボウフラが…。
昨日コメリで購入したブルーシートをあらたに張り、吹き込んだ枯れ葉と虫の死骸の掃除、終わりのない雑草とり(といっても背丈程ある) をして…はあ、メンテナンスって大変。
それでも、クーラーの要らない暮らしは楽ちん。ゴンルナも、もちろん大喜び。さあ、少しボール投げして遊んであげようかな。
こんにちはガチャです。
明日、9月1日から 「秋のサンマとキノコフェア」がスタート!
暑さにはもううんざり…な今日この頃、一足早く、秋の味覚を堪能しにいらっしゃいませんか?
サンマも、皆さんのお越しを待ちわびている様子。
行儀よく整列してますね。
こんばんはΣです。美味し過ぎるキャンティを造る男がイタリア、トスカーナから、小石川のティプシーズにやってきました!
小さな店内が更に小さく感じる巨大。マッチョなんです。
これからティプシーズでΣも一緒にディナーです。ワインはもちろんカステリーナ。
アッカディーアの続きを。
雨があがりかけたマルケ州を出発し、アペニン山脈を越えて、中田で名前を覚えたペルージャから再び高速に乗り、トスカーナに向かいます。
ワイナリー、しかも本物ワインを造るワイナリーが商店街のように並んでる訳もなく、移動が4、5時間かかるというのも、この旅の特徴です。
次第に空も晴れ、トスカーナの大地が見えてきます。トスカーナも丘陵地ではありますが、マルケ程、うねうねはしていません。どちらかといえば、平地とか、低い山に囲まれた盆地みたいな感じです。
アッカディーアの滞在時間が予定を2時間オーバーしたので、モンタルバーノにあるカスッテリーナに到着したのは8時。
またまたディナーは9時からとなりました。
昨年はなかったアグリツリズモの宿泊者向けのレストランは、素朴なのに洗練された雰囲気。
カスッテリーナの主役、ファビオさんを囲んでのディナーは、繊細なシェフの食事に感動し、ファビオさんの生き方、姿勢に感じいる3時間でした。
いくつかファビオさんの言葉を紹介します。「感謝を忘れない事。感謝は浄化であり、自分の意識を高めるためでもある」 …つねに自然への畏敬を忘れないファビオさん。
畑にいる全ての虫にさえ、敬意を払います。まるで日本の万物信仰のようですねと聞いたら、日本の事もちゃんと知っていて、だから日本の神道に興味があるんだと話してくれました。
「ワインはメッセージを運ぶためのツールです」。彼の自然に対する気持ちや、持続可能な農法、将来を見据えた畑作り。 そんな様々な思いを乗せて運んでくれるもの。皆さんはティプシーズやコトトワで、ファビオさんのメッセージ着きワインを楽しんでいたのですね。
Σも、今までは単純に、カスッテリーナのワインの美味しさについて、つまり、味と 農法についてお客様に説明してきました。でも、これからはもう一歩突っ込んで、ファビオさんのメッセージも少しずつ伝えていきたいなと思います。
ところで、8月上旬にカスッテリーナのファビオさんが来日します。都合が合えば、ティプシーズにも来ます! 詳細はまたブログやホームページ上で紹介していきますので、忘れずチェックしてください。
Σが最初にアッカディーアのワインに出会ったのは、昨年秋の試飲会。なんの前知識なく臨んだ100のワインを順番にチェックしていく途中、「おやっ?」というワインにいくつか引っ掛かります。そんなワインは後でもう一度試飲し、価格と味わいのバランスを見てリストインさせるかどうかを決めます。
アッカディーアのコンショがその一つでした。
「やだ、何これ美味しい。しかも、安いじゃない」
その時は、まさか八ヶ月後に蔵元を訪問できるとは思ってもいませんでした…これも何かのお導き?
さて、前置きが長くなっちゃいましたが、そんなアッカディーア。ただもんじゃあ、ありませんでした。
ワイナリーがあるのは彼の農園の一部。養鶏もやり、オリーブオイルも作って、自然と共に、明るく元気な奥さまのマリアさんと暮らしています。
出迎えてくれたアンジェロさんからは、オーラがメラメラと出ていました。
達観してるというか、人生を満喫して生きてるというか。
見た瞬間、ちょっと泣きそうになっちゃいました。
アンジェロさんは現役の芸術家。ワイナリーの建物の中には、いたるところに、彼や彼の友人の作品がセンス良く飾られています。
今日は低気圧の影響で、外は季節外れの大雨、しかも気温が低く、寒いので、畑には行けませんでしたが、よく清掃された小さなワイナリーを見学。ワインタンクや熟成樽の横にも芸術作品が飾られて、今まで行ったどのワイナリーとも異なる独特の雰囲気。
「畑の味、土地の味、年の味をそのままワインにする事に心血を注いでいます」…本物を造る人は全く同じような事を口を揃えて言いますね。
彼のワインは白のベルディキオが中心です。コンソノ、コンショ、カントーリ、全て畑違いのベルディキオ100%の白ワイン。同じ敷地内で違いがあるのかと思いますよね?
…これが、あるんです。
コンソノはカジュアルな果実の楽しさ、コンショはミネラルと果実の融合、カントーリは圧倒的な果実の華やかさ。と、ここまでは普通の試飲でした。アッカディーアがすごいのは、これらのワインのビンテージものが飲める事。 いわゆる瓶熟ものです。「本当は白ワインでも、数年は瓶熟してから市場に出したいけど、生産量も少ない上に市場の要求でうらざるをえないんだ」なるほど、なるほど。 その味は…びっくりするほど、複雑味がでて、違うワインのようです。ベルディキオって、熟成させるとこんな事になっちゃうの?
…続きは、また。
おはようございます。蔵元訪問三日目、マルケの北にあるアッカディーアに向かっています。ティプシーズでは、コンショという美味しい白ワインが人気!お値段も手頃なので、飲まれた方も多いのでは?
アッカディーアでは芸術と農業について、見聞きしてきます。
さてさて、昨日からお伝えしているクラーラマルチェリのマニュエルさんと、サンラッザロのパウロさんのワイン造り。造り方や、設備、出来上がったワインも、それぞれ個性的ですが、どちらのワインも素晴らしい事は同じ。そして、なんだかワクワクするのです。二人の葡萄作りへの姿勢や、マルケの土地に対する熱い思い、そして、ルックスも含めて迫力満点なんです。 エマニュエルさんは37歳、パウロさんは42歳でΣと同い年と、若く!?、これから、まだまだ進化していくだろうと思われます。
しっかし、同い年であの貫禄、リーダーシップ、余裕はどこからくるのか…。葡萄のようにしっかりマルケの地に根を下ろしているからかな。
3時間に及ぶ賑やかな晩餐の後、お別れするのが寂しく感じられました。
また、必ず訪れたい。そんな場所がまた一つ増えた南マルケの一日でした。
あっ、画像は名物の卵を練り込んだ手打ちパスタ。意外とさっぱり味でした。